松鶴紋シリーズ 鄭鐘基作

クラシック応接セット

「螺鈿松鶴紋衝立」

サイズ:W152×D36×H110㎝

素材:真珠貝、夜光貝、あわび


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「螺鈿松鶴紋サイドボード」

サイズ:W151×D47×H73㎝

素材:真珠貝、夜光貝、あわび


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「螺鈿松鶴紋座卓」

サイズ:W150×D91×H37㎝

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「螺鈿松鶴紋座卓」(6尺)

サイズ:W180×D97×H38㎝

 


 


鄭鐘基 略歴

1977年 河東工芸社を設立
1982年 韓日木漆工芸交流展(日本大阪)
1985年 第10回伝承工芸展入選
1988年 韓国ソウルオリンピック記念伝統工芸展(展示)
1990年 日本名古屋三越百貨店(河東工芸展)
1991年 日本大阪INDEX伝統工芸展 出展
1998年 伝承工芸大賞 受賞
2001年 日本山口県JAPAN EXPO 出展
2003年 第31回東亜工芸大賞 入選
2005年 日本愛知県世界万国博覧会(EXPO 2005)出展
2006年 伝統工芸展(重要文化遺産展示館)
2008年 伝統工芸名品展(INSAART GALLERY)
2010年 中国上海世界万国博覧会 韓国館 出展
2012年 韓国麗水世界万国博覧会 出展

 

■螺鈿細工の施された華麗な調度品は、その時代の最高の格式と富を誇る人々の暮らしを優雅に彩ってきました。螺鈿細工とは、夜光貝、白蝶貝、黒蝶貝、孔雀貝など宝石のような七色の輝きをもつ貝を、ひとつひとつ薄く削っては紋様のかたちに切り、漆地に嵌め込む丹念な技法です。名匠たちの技巧の粋を凝らした工芸品は、その繊細豪奢な美しさから平安期には宮廷や貴族への献上品として珍重されます。しかし材料の稀少性と洗練を極めた技巧ゆえに、次第にその技法は失われ、「幻の芸術品」となりました。この『吉祥螺鈿コレクション』は、韓国螺鈿の伝統を継ぐ名匠・鄭鐘基氏の手になる最高級螺鈿調度品です。

■「千代の松」は長寿と生命力、「牡丹」は富、「梅」は力、そして「双鶴」は子孫繁栄の象徴として貴ばれてきました。これら吉祥づくしの意匠を全面にちりばめた本コレクションは、まさに家宝にふさわしいものです。その圧倒的な豪華さは客間を華麗に演出し、訪れる方は息をのまれるでしょう。さらに細部に目をうつせば、繊細精緻な美しさを賛嘆されるにちがいありません。いまや国内では入手困難な螺鈿細工を、ご尊家に所蔵されるまたとない好機です。

■客間に通されたご来客が、思わず感嘆の声をあげずにはいられないほどの、贅を極めた絢爛たる座卓です。 千代の松、牡丹、紅梅、そして雌雄の双鶴と飛来する鶴の群れを、画面いっぱいに描いた壮麗な作品。漆黒の画面に七色の輝きが乱舞するさまは、絢爛たる一幅の絵画を思わせます。座卓の周囲の艶やかな文様はまさに百花繚乱。さらに、座卓の脚には鳳凰の意匠があしらわれた、まさに「吉祥づくし」の逸品です。